ダックとディーゼル機関車/ウィルバート・オードリー/ジョン・ケニー/桑原三郎【1000円以上送料無料】
著者ウィルバート・オードリー(作) ジョン・ケニー(絵) 桑原三郎(訳)出版社ポプラ社発行年2010年ISBN9784591120170ページ数62P9784591120170
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著者ウィルバート・オードリー(作) ジョン・ケニー(絵) 桑原三郎(訳)出版社ポプラ社発行年2010年ISBN9784591120170ページ数62P9784591120170
友人達と四人で汽車に乗った時のこと。 その時の車両の座席は、回転させる事で四人が向かい合っても座れるようなものだった。友人が座席を回転させると、座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。 友人はそのまま椅子を回転させ、おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった
@RTBOT20 2018/04/24 22:15
18世紀にミイラが汽車の燃料とか絵の具とか薬とかに使われまくってたって話はんぱない
@panda39tottai 2018/04/24 21:54
RT @ataso00: 私が今まで読んできた小説のうちで最後の1行に対して1番「え……???」と思ったのは谷崎潤一郎の細雪で、「下痢はとうとうその日も止まらず、汽車に乗ってからもまだ続いていた。」って言う1行だと思う。未だにこれ以上のものに出会えてない。
@Tukuyosama 2018/04/24 22:49